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迷惑メールかの判断ができない場合

アンチスパムガイドライン >  迷惑メールかの判断ができない場合

迷惑メールの判断基準

身に覚えのない送信元だけではなく、送信元を偽装し銀行や大手企業を装った迷惑メールも確認されており明確な判断基準のご案内が難しいものとなっております。
以下に迷惑メールの一例をご紹介いたします。

迷惑メールの一例

広告メール
ウイルスメール
フィッシングメール
架空請求メール
詐欺メール


迷惑メールを受信したら

メールソフト上で表示される送信者情報等は簡単に書き換えることができてしまうため、銀行や大手企業を装ったメールが届くこともあります。
少しでも怪しいと思われるメールについては開かないようにし、正規の窓口に確認することをお勧めいたします。
また、送信者へメールアドレスの有効性を通知する可能性などが考えられますので、迷惑メールに記載されているURLへのアクセスや、返信などはしないことをお勧めいたします。

anti_spam02.jpg

迷惑メールの一例

迷惑メールは不特定多数のランダムなメールアドレスに対し送信し、エラーなく送信できたメールアドレスや、ホームページ上などで公開されているメールアドレス等を有効なメールアドレスとしてリスト化し利用している可能性がございます。

また迷惑メール中のURLを開くことで、迷惑メール送信者にメールが届いたことを知らせてしまう事例もあり、このような場合、迷惑メールの内容を確認しているという判断がされ、さらなる迷惑メールの受信に繋がる可能性がございます。